![]() | ぺらぺらーず漫遊記 乙女の巻―ソード・ワールド短編集 藤澤 さなえ 富士見書房 2006-11 by G-Tools |
【ぺらぺらーずの一員である盗賊クレスポは、巨乳の少女ララにストーカー退治を依頼される。同じくチームの一員魔法剣士の少女ベルカナはストーカー退治につきあうことに・・・】
「わたしは待っていたのだよ。君のような、まれに見る小さな胸をね」
その着眼点だけはいい!w
魔法戦士でお嬢様でツンデレという美味しい設定のヒロイン、
ベルカナたんが一冊丸ごと主役です。
私としては貧乳というのも、彼女を語る上で欠かせない立派な萌え要素だと常々思ってるのであるが、如何であろうか。
美少女のひんぬーはよいものです。人類のたからものです。
それはともあれ、今回も王道すぎるツンデレっぷり。
いまの仲間たちとでは、まともな仕事ができないと、密かにパーティ脱退を考えるベルカナですが、そんな彼女を心の底から頼りにする仲間たちの思いに途惑う様子がいいですねぇ。
高飛車だし、リーダーシップをとってるけど実は流されやすい
見ているだけで微笑ましくなるタイプのツンデレさんです。
ベルカナたんに比べ、クレスポはキャラがつまらんなぁ。
いつもいつもセリフの大半が「おねーさん」って、しつこい。
キャラが立ってるというか、ワンパターンで飽きました。
アホな面したコイツの存在が正直ウザい。
なんでこんなのがベルカナたんとカップル設定なんだ!
マロウとかもっとマシな相手がいるじゃないですか!
ってか、二話目のマロウの話では、ベルカナたん嫉妬してませんでした? 私の眼からはベルカナ自身も知らぬうちにマロウに惚れていたという事実しか読み取れなかったんだが・・・。
そのあたりの内情をもっとkwsk
久しぶりにソードワールドを読んで、何故かホッとしてしまうのは、私もやっぱりロードス島世代だからかね。
あいかわらず、オーソドックスに地道なクエストをこなしていくだけなのだけれど、そこに妙な安心感を覚えるんですよねぇ。
そしてこのぺらぺらーずが、この冬にコミックになるそうです。
どうかお願いですから、ベルカナたんのお胸だけは、膨らましすぎないように気をつけてください!!


