![]() | 桜乃きらほの恋愛処方箋 月見 草平 メディアファクトリー 2006-08 by G-Tools |
恋のインフルエンザ
【委員長を突然デートに誘った朝永怜央麻。きらほと鞠菜はこっそりと尾行を開始するが・・・】
「まあそれが、私が私である所以なのだろうな」
花より眼鏡ですか
芽生えかけたロマンスより、眼鏡の自分が大事ですか。
なにが彼女をそこまで委員長キャラに駆り立てるのかは知りませんが、「素顔の私は私じゃない」ってお前はどこの女優だ。
感動した。身を犠牲にした自己プロデュースに感動した。
自らのアイデンティティとまで言い切った委員長GJ!
願わくば貴女と眼鏡に新たな恋が訪れんことを。
吸血鬼の治し方
【一晩だけ吸血鬼症の子供を預かることになってしまったきらほ。その子供、珠樹は哀しい事情を抱えていて】
ロケットおっぱいw
なんか妙にインパクトのある語句が出現してたような。
吸血鬼症の患者を預るきらほの家に押しかけてきた朝永。
他人の心配だなんて、まあ朝永もすっかり丸くなったもんだ。
過剰に意識してしまうきらほの妄想っぷりもエロい。
前半に較べて、しっかりと真面目な題材で魅せてきます。
医者と看護師として、お互いに患者のために必要な役割を補い合える二人は、なかなかいいコンビじゃないだろうか。
最後に登場したロケットおっぱいシスター、ミキ姉。
ってか、マシンガンで蜂の巣にするのが愛情表現ですか!
チャームポイントは左頬の十字傷。どんなキャラだよそれ。
呉鐘の取り出した写真の謎といい、きらほも本来彼らと何らかの繋がりがあったのかな。
ハートフルなのはいいんだけど、ほのぼのすぎると「毒が、毒がないっ!」と胸を掻き毟りたくなる私は何の病ですか?


