![]() | 絶世少女ディフェンソル (3) マサト 真希 メディアワークス 2006-07 by G-Tools |
【「お願い、ボクを助けて!」ある日教室に飛びこんできた可愛い少女は慎を押し倒してそう叫んだ。境界守護士である彼女の王、行方不明の二関周を捜してくれと告げるが・・・】
「最低だな、命令で自分の欲求に従わせようってか」
「うわぁ、すみませんごめんなさい!おれ最低です!」
「ってなんでそっちが謝る・・・。
そうか真の最低ヤローはテメェだったのかっ!」
「ぼくいま君に共感してます。君ならぼくの気持ちを」
アホよのう
羽立慎は、さすがに今回ばかりは頭悪すぎだろとか、
「主体性ねぇコイツ!」というような微妙な見せ場でしたが、
この急激なレベルアップは如何なものか。
目潰ししか使えなかったのが、いきなりレーザー光線ですか。
なおかつ「幻影を作れるなら、破壊もできる」って、
理屈にあってないようで、やっぱり全然あってないんだが。
二関周も円と回転を操れるなら、力学エネルギーだけでなく、
原子を周回する電子を束ねて電撃を撃てそうだな円環少年。
この世界のゲームバランスがよくわからない・・・。
ともあれ水着です
一度も泳ぐシーンなんてないが、意味は考えちゃいかん。
夏は水着。そして秋は文化祭。それでいいんだこの世界は。
水着ヒロインズおっぱい!おっぱい!とかそんなことより。
やたらと面倒見のいい千花さんが美味しいわけですよ!
世話好きな君臨者にニヤニヤ。ツンデレもまだまだイケる。
でも、確実にキャラを操りきれてないよな。
味方だけで九条とヴィヴィ含めペアが6組+カナメの13名。
才木とクリスの戦いの中にある信頼も分かるし、茉莉を慕うウィルの思いも垣間見れて、彼らなりにドラマもあるんだろうが、絶対に描写が足りてねぇって。
カタカナ文字が多すぎて文章もキレが悪くて嫌だな。
「閉鎖領域」とか専門用語で何を言ってるのかワカラン。
ストーリーの流れを裏設定だけで進ませてるようで、
残念ながら、びっくりするほどパルプンテでした。
こちらも次で最終巻らしいですが、どこを目標としてまとめるつもりなのかまったく掴めなくて期待感がわかないなぁ。
え? 実は打ち切りだったりするんですか? またかよっ!


