ダフロン

2007年05月29日

講談社BOXファン倶楽部 KOBOvel.01

講談社BOXファン倶楽部の会報が届きました。

kobo01.jpg

発送遅延でしたよね

とか、不特定多数の講談社への信用度を下げてみる。
講談社が嫌いなわけではありません、箱が嫌いなのです。

会報の中身は、来年に大河ノベル2008の執筆を計画している島田壮司と絵師の士郎正宗のインタビュー。
そして現在、大河ノベル2007で執筆中の西尾維新と清涼院流水へのインタビュー記事の二つ。

そして特別付録は、島田壮司作『都市、ハロウィンダンサー』の短編。『化物語』の絵師・VOFAN書き下ろしポストカード。
あとは竹製マスコット、KO坊のシール(いらねぇ!)

インタビュー記事の内容をいくつかまとめると。
島田壮司さんは、大河ノベル2008では、偶数月と奇数月で別の2作品を執筆なさるそうです。
ひとつは二十一世紀の近未来都市『ハロウィンダンサー』を舞台にしたSFファンタジーもの。

(短編は、いまのところ固有の登場人物が出ているワケではなく、『ハロウィンダンサー』という都市の情景を淡々と描いています。ちょっと不気味チックな隔離閉鎖都市のようです。)

もうひとつは御手洗潔の新シリーズになるとのことです。
ただしミステリというわけではなく、御手洗潔が海外で見てきた遺跡に残された暮らしや戦争の爪跡を語るという形式。

触感として、割と自信家ですね島田壮司。
ミステリじゃない御手洗潔が想像できないが、SFファンタジーは、期待できるかな。だって士郎正宗といえば『攻殻機動隊』ですよ。よく引っ張ってこれたなぁ。

続いて、西尾維新と清涼院流水へのインタビーを原文から。

Q、実のところ、もう既にラストシーンは決まってますか?

清涼院:決まってます。最後の1行は、必ず"What a perfect world!"(なんて完璧なんだ、この世界は!)になります。

西尾:決まってない、と言っておきます。でもまあ『十二話 炎刀・銃』って言ってるくらいなんだから、刀と銃の対決になるんじゃないですか・・・・・?

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

えー、本当に銃なの? ってか、作者がこれでいいの?
でもまあ、賊刀・鎧はまんまだったしなぁ・・・。
双刀も『打撃』に特化した刀とか言ってハンマーだったり、
微刀も女性のかんざしが出てきてもおかしくはない。
王刀はノコギリでもいいですが、誠刀は武器ですらない・・・。
お願いです、もうちょっと日本刀の方向にヒネってください。

インタビーとは関係ないですが、今年の夏から講談社BOXにて、竜騎士07の『ひぐらしのなく頃に』がノベル化だそうです。
おおお、これはまた凄いの拾ってきたなー。
親が講談社だと色々と落ちてきますね。大河ノベルだけかと思ってたら、案外やるじゃん講談社BOX。

だが、あの銀箱の装丁だけは考え直せ。いまのうちだ。

B000I2FEK6ひぐらしのなく頃に祭(通常版)
アルケミスト 2007-02-22

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posted by 愛咲優詩 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 講談社BOX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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