![]() | スカイ・ワールド6 (富士見ファンタジア文庫) 瀬尾 つかさ 武藤 此史 KADOKAWA/富士見書房 2013-12-20 by G-Tools |
封印都市シャッカイの地に降り立ったジュンたちは、第三軌道への手がかりを探しつつも、レベルを上げ、装備を整えて、チームの戦力をアップさせるべくクエストを進めていた。そんな中で遭遇した神話的クエスト『真なる竜への試練』。
挑むのは神話の歴史
オンラインMMO世界に閉じ込められた少年少女の仮想現実冒険ファンタジー。
ハーレムを維持しながら普通に連続クエストのストーリーを消化してるだけでした、地味だがそれがいい。
封印都市シャッカイにやってきたジュンたちが次なる第三軌道を目指してクエストを消化し、新たな武器、新たな戦い方を模索しながらパーティ限定ダンジョンのボスラッシュに挑む光景がわくわくしました。
やっていることは本当にMMORPGなんだけれど、頭を捻って攻略法を見つけていく過程が楽しいわ。
ひとつのギルドに結集したものの、サクヤグループとの戦力差を埋めるために、経験値稼ぎ、装備一新、クエスト消化をしつつ、明かされていく封印都市シャッカイの秘密やスカイ・ワールドの歴史の真実が興味深い。
他のトップギルドより先んじたことで生まれるメリット・デメリットを分析して、悪巧みを目論むジュンとサクヤの腹黒さが可笑しい。あっちこっちに手を回す政治的駆け引きが得意なこんな高校生嫌だなぁ。
誰も訪れたこと無い封印都市シャッカイのクエストは先行きが未知数なのですが、自らが最初の一番手として挑み、攻略wikiを自分で埋めていく楽しさは、ゲーマーの中でも経験のある人でないとわからんでしょうね。
『真なる竜への試練』のボスラッシュにしても、テンプレの攻略法なんてないから、これまでの経験や持てる知識と道具で創意工夫をして、現状の自分たちのできる最適解を編み出していくプレイングは見応えあった。
クエスト消化がメインでしたが、ハーレムメンバーから外堀を埋められていくジュン羨ましすぎる。
みんないい子たちなんですよ。かすみさんはピュア可愛いし、ユーカリアはエロいし、ヒカルはへっぽこだし、エリはからかい甲斐があるよなぁ。あとチョココロネたんハーレムに加えよ。いそのー略奪愛しようぜー。
次回に繋げるための準備回というカンジでしたが、さて次はいよいよ事態が大きく動くのか?


