GJ部中等部 5 (ガガガ文庫) 新木 伸 小学館 2013-04-18 by G-Tools |
部室を失い、GJ部中等部が流浪の末にたどりついたのは、校庭の隅のプレハブ小屋。みんなで徹底的に掃除して、学校の使用許可も勝ち取った! それから2か月。この部室には、不思議な女の子がときどき座っていたりする。サスペンド中の小森さんでもなく……、新入部員でもなく……なんとなくなじんでいた
俺よりGJな奴に会いにいく
個性豊かなメンバーのゆるふわなひとときを描いた萌え四コマ的コメディ。中等部編。
女の子たちの恋愛観とジェンダー観の、おっけーなラインとNGなラインがわからないよぅ!
プレハブ小屋で再始動したGJ部中等部、部員ではない新たなメンバー(?)・蛍ちゃんを加えて、恋バナに華を咲かせたり、香バナに盛り上がったり、GJ魂を追求したりといつも通りだけれど、ちょっとずつ変化していくキャラクターたちの関係や成長ぶりが愛おしい。しかし新入部員入れなくていいのかなぁ……。
部室を奪われたGJ部でしたが、新たな部室に和服姿のロリが現れて、繁栄することは決まったな。
男子がリップクリームを塗らないのは、唇をケアする行為に女子っぽいイメージがついてるからだと思う。
男の子の大事なものがウィザードリングだとしたら、女の子の大事なものはラブリーコミューンか?
My人生このときのためにある…ボカロ聞きながら、ラノベ読んで、手元で3DSいじってるときかな(3つ)
コーヒーはミルクと砂糖を入れて飲むほうが世界的に見れば一般的である。練乳は千葉マイノリティ。
霞ちゃんは天才だと思ってたら共感覚の持ち主さんだったかー。しかし何故金額計算はできない。
究極の二択。しじみ汁のしじみは食べますか食べませんか。私はジャリジャリする嫌で食べません。
秋葉原で女子中学生の耳そうじ屋を始めたらライバル店を圧倒できるという天啓。だが捕まる。
ジンジンとケンケンの香ばしさに釣られてヒロインたちが┌(┌ ^o^)┐ホモォになる気持ちがよく分かるが、こてさしゅさんとケンケンは、ライバル心向けすぎだろう、ケンケンはみんなから愛されてるなぁチッ
夕日をバックに河原で男たちが喧嘩して友情が芽生える…GJ魂やなぁ。この少年漫画のパティーンの原作はどこなんでしょうね。最後にこてさしゅさんのピースの仕方がビッチっぽいのがすげー気になる。