ダフロン

2007年01月11日

講談社BOXの装丁問題

講談社BOXを買ってきたわけですが、店頭で見たときに

うぉい、直にシール貼るなよ・・・

koudanbox01.jpg

と、本に対するあまりの暴挙に意識が遠くなりました。
まあ、よく見たら粘着力が弱くて本に傷つけず簡単に剥せるタイプだったので、発作的に床に叩きつけるのだけは回避。

koudanbox02.jpg

あえていまさら言うことでもないんだけど、
このシールは、商品のパッケージ性を著しく損ねているよ。
いくらこの講談社BOX編集長の大田某がコメントをつけようが、一目見ただけで激しく購買意欲を削がれるんだが・・・。

このシールのコストにいくらかかってるのか知らないが、
一冊一冊貼り付ける労力を考えれば、興行用POPでも作って店頭に配った方がはるかに能率がいいし、ウケると思うよ。

価格にしても、『刀語』や『パーフェクト・ワールド』は1000円弱で、『DDD』だとさらに300円ハネ上がるワケだけど、
それだけ搾取しておいて、銀箱にシール貼っただけという、この外装はやはりボッタクリに近くないだろうか。

第一、なんで新書サイズや文庫本サイズじゃないんだよ。
ギリギリ本棚に収まるかと思えば、しっかりハミ出てイライラするこの微妙なサイズはどういう基準で決めたんだ。
いや、一般的ハードカバーのサイズですけれどもけれども!

少なくとも、新書サイズ以下までダウンサイジングすれば、
コストも軽くなって定価1000円以下にできたんじゃね?
単価を上げなくても、そっちの方が学生にも買いやすくなって
結果的に販売部数が稼げるんじゃね?
浮いた予算で外箱をもっとマシな表紙にできたんじゃね?

なんというか講談社BOXの装丁さんは、もっと読者が納得して、気持ちよく本を買ってもらえるような仕事をしてください。
posted by 愛咲優詩 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
上記の意見にはほぼ全面的に賛成。特に謎シール。キレイにはがせると分かってほっとしましたし・・・。
ただ、個人的にこの装丁で嬉しいのは、ケースから出せば電車の中でも全く問題なく堂々とラノベが読める所でしょうか・・・。特に本の表紙はコーティングしてあるタイプの紙なので、手汗星人の私には嬉しいです。本がへろへろにならない所がですけど。
しかしそのくらいですかね・・・。高い金額の割にはちょっとメリットが少ないという意見には全く同意です。
これだけの金額の本を毎月出されても、買えない人間が大量に出るだけでしょうしね。学生は特にきついでしょうね。
Posted by hobo_king at 2007年01月12日 02:10
まったく気にしていなかった者です。
価格についてもシールについても。ただまあ、あー新しい感じの外装だなあと。
まあ、最終的には中身ですから・・・
講談社MYSTERY LANDなんて、もっとすごいし。
Posted by のくた〜ん at 2007年01月12日 22:23
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