![]() | GJ部 (7) (ガガガ文庫) 新木 伸 あるや 小学館 2011-09-17 by G-Tools |
哀愁ただよわせ、物思う二年目の秋。ゆったりと楽観的な性格で、落ち着きのある四ノ宮京夜が過ごすのは、個性的な五人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。いつもの部室、いつものテンポでクールダウン。盛夏のテンションも落ちついて、そろそろ衣替えです……。
秋惜しむ 去りゆく先達 侘びしげや
個性豊かな5人の美少女たちとのゆるふわなひとときを描いた萌え四コマ的コメディ。
タマたまんねえ。・・・・・・ちょっと言ってみたかっただけですよ。そしてタマ鍋はどこで見れますか?
暑かった夏も過ぎ、GJ部に二度目の秋が訪れる。秋といえば美味しい食べ物や文化祭にハロウィンと楽しいイベント目白押し。だけど3年生たちの卒業が間近に迫る部活風景が、どこか物悲しい。
そんなキョロの憂いを吹き飛ばすかのようにやってきたシスターズたちとの交流が楽しかった。
恒例のGJ部ヘビーローテーションですが、みんな自分のことについては自覚がないんだなぁ。
タマも気づくと狭いところに入りこんでいたり、脊髄反射で行動したり、あれも無意識でやってるのか。
いまだにヒロインたちの乙女心が理解し切れずにおもちゃにされるキョロのキョドっぷりが可笑しい。
女の子同士の手つなぎは萌え萌えなので全然オッケーじゃないですかね。男同士は香ばしいが。
巻を経るごとに新たな可愛い部分が明らかになる「しおんさん」ですが、女の子モードの部長も負けてはいませんよね。ギャップの激しさでは、恵ちゃんでしょうか。ホワイトとブラックの落差がツボです。
いつの間にか超雄の方々も、しばしばGJ部に訪れるようになっていたんですね。女子相手には敗北主義者のキョロですが、たまには男らしいところも見せてくれないと困りますね。ただJOJO立ちはねーよ。
兄であるキョロに激甘な霞やキョロにゾッコンなジル、裏表の激しい聖羅とシスターズも姉ズに負けず劣らずみんな可愛かった。キャラの異なる3人だけれど、セットだとキャラのバランスがいいんですよね。
真央たちは本当に卒業したらもうGJ部には来ないつもりなのかな。別れは寂しいですが、だからと言って笑顔まで無くしてはいけませんよね。卒業までのあと数カ月間、楽しく過ごせように願ってます。


