![]() | センチメンタル・ヴォイス―鋼殻のレギオス〈3〉 雨木 シュウスケ 富士見書房 2006-07 by G-Tools |
【十七小隊は徐々に連携が上手くいくようになり、対抗試合にも連戦連勝するようになってきた。一方でそれを面白く思わないフェリは嫉妬を感じるのだが・・・】
フェリたん最高だなぁ
チームのために力を振るい始めたレイフォン。
一方、いまだ力を使うことを快く思わないフェリですが、
レイの変化に興味を抱いている様子が端々に見えてくる。
ぬぅ、関心がなさそうで積極的な無表情、今回もやるなぁ・・・。
すっかりお色気担当
肩車が謎ですが、アレなんだったのよ。
ゴルネオとシャンテの真似でもしたかったのか。
いや、特殊な例だからソレも。でもかなりいやらしいな。
どんなシリアスな会話も肩車してたら台無しだよお前ら。
しかし、あのとき頬を挟み込む太ももに感じたトキメキは、
破棄せず大事に墓場まで持っていこうと思う命ある限り。
またもSFだか、学園ラブコメだか、アクションだか、
ギャルゲだか分かりませんが、ってギャルゲか間違いなく。
レイとのフラグが突出してるフェリと、そして友人の力を借りながらもデートにこぎつけたメイシェン。
リーダーとして、理想の上司の風格を出ししつも、
それはちょっと違うんじゃね?ってカンジのニーナ。
ほぼ初めてテコ入れがきた幼馴染のリーリンだけれど、
今回の準主役を張ってたのに、レイ争奪戦には蚊帳の外。
やっぱりレイをツェルニまで追いかけてくるくらいじゃないと、
青春ラブコメとしてのロマンヌは生まれんって・・・。
私の中では、変態女王に乳を揉まれる可哀相な娘という、
見事なイメージが出来上がりましたよ。不憫な子乙。
微妙すぎる塩梅の五角関係ですが、
本質はレイと周囲の青春ガールズの成長物語なんだろう。
ついに自分の犯した罪と向き合い、ようやく過去と決別して前に進み始めたシリーズの転機でもあった。
十月にもう四巻の発売かよ、さらに短編までとは好調だな。
次回のフェリたん読者サービス。作者は脱がせると予想。
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