![]() | GJ部(グッジョぶ)6 (ガガガ文庫) 新木 伸 あるや 小学館 2011-06-17 by G-Tools |
カンカンな太陽と、清涼なこかげ。四ノ宮京夜が過ごすのは、個性的な五人の彼女たちとの、ゆるふわな時間。二年目は節電の夏?燃やせGJ部魂。「ケーキの日」以外も、部室でゴロゴロしていくようになったタマ。見習い部員の彼女と同格かと思われていた京夜は、どうやら正部員になっていたようで
GJ部魂で夏をのりきれ!
個性豊かな5人の美少女たちとのゆるふわなひとときを描いた萌え四コマ的コメディ。
ついにシスターズが本編に合流! 妹分増量で熱い夏がさらにヒートアップ!
季節は夏、新入部員のタマもGJ部のペースにすっかり馴れて、むしろキョロ以上に馴染みすぎているのが可笑しくって、いつも通りだけど、ちょっと変化もある部室の光景が微笑ましかった。
お菓子のように甘い女の子たちとのトークがサクサクとした読み応えで美味しゅうございました。
恒例のキョロ弄りでは正座して順番に美少女に叱られるとか、それは我々の業界ではご褒美だわぁ。
そしてタマには先輩として扱われてませんね、うちの親戚の飼い猫もよく人の膝に乗ってくるわー。
部長は可愛いし、紫苑さんはカワイイ生き物だし、恵ちゃんはマジ天使だし、綺羅々はオモロイし、リア充なのにその幸せに無自覚なキョロが憎い!その点トッポってすげぇよな!最後までチョコたっぷりだもん!
名前だけ出ていた人たちもチラホラと部室に遊びに来たり、ガマン大会や節電でGJ部らしく暑い夏の暑さを楽しんだり、何もなくても何かしら楽しみを見つける彼らの姿に和まされる。
まーちゃん設定はいいのかそれで、高三だろ部長。というか、中一にして漸化式を解くキョロ妹天才か!
そしてGJ部+シスターズたちとプールに出かけるキョロ……リア充ばくはつしろー!
キョロも女の子たちに弄ばれるだけでなく、ときたま男らしい姿を見せて女の子たちをドキドキさせるところもあったり、キョロと女子陣の距離感もちょこっとずつ変化していっているのが香ばしい。
そういえば、さらりと部長がキョロの家に上がりこんでいたが、そろそろGJ部ガールズのお家訪問というのもある時期かな。お屋敷だったり、テントだったり、神社だったりそれだけでもユニークだし。


