ダフロン

2010年05月02日

第9回ライトノベルフェスティバルに行ってきました

 第9回ライトノベルフェスティバル(通称LNF)に行ってきました。

 あらかじめラ管連の人たちとTwitterで駅前に待ち合わせ。
 待っている途中、異様な集団が目の前を通り過ぎて、「ひょっとして作家さんの集団じゃね?」、「まさか(笑)」とお喋りしていたら……その通りだった(´・ω・`)
 開場時間にはLNF会場に着けました。遅れた人もいましたが、こんな日に遅刻する方が悪い。

 今年の会場は去年よりは横に広く客席から舞台を見やすかったですね。
 壁ぞいは、同人サークルさんの同人即売コーナーがずらっと並んでた。
 しかし、客のほとんどは目線を落として携帯やiPhoneに没頭しているという……Twitter率、パネェ!
 この段階になって公式のハッシュタグが#lnf2010だったことを某スタッフから告知される。今更だよ!

 俺妹の桐乃コスプレした女性が司会していました。可愛い。それで、俺の黒猫さんはどこじゃーい!


 午前の企画(1)「ココロの距離の縮め方 〜平坂読・伏見つかさ 対談〜 」ですが、対談の後半半分がすべて下ネタだった。最初はシャイな平坂読さんを伏見つかささんがうまく話にのせていたかと思えば、次第に平坂読さんが自重しなくなって伏見つかささんが必死のフォローに回っていた。
 男性客には無茶苦茶ウケてたけれども、詳しくは自主規制せざるを得ない内容だった。
 とりあえず、伏見つかささんは「おにいたん」、平坂読さんは「読たん」という愛称がラノベ読みの間で流行しそうだ。伏見つかささんは『俺妹』の6巻が今月中に出て、平坂読さんは来月以降に『僕は友達が少ない』の4巻。さらには年内に別シリーズを始動予定らしい。


 休憩中はお昼を食べるために外へ出て、戻ってきたらまだTwitter上でしか会話したことがない人々と待ち合わせて挨拶を交わしていたら、例のライトノベル試験をやり損ねました。<(;・ω・)>ナンテコッタイ!
 まあテストを受けた人の話を聞くと、今回も相当な難問奇問だったらしいですけどね。
 例えば、「出版数ごとにレーベル名を並べ替えろ」とかまでならわかるんですが、「次の漢字に中二病らしいルビを振れ」とか、なにそれよくわからない。アナタならこの漢字どう読みます?→『喪失円陣』
 仮に私なら≪騎士王の円卓は崩れ去る≫ですかね。ルビなのにあえてさらに意味不明な漢字を使うのが、『空色パンデミック』を制した俺のジャスティス。中二病いい加減にしろ。


 午後の企画(2)「ラノベトーキートーキー」は、いくつかテーマを決めた卓を立ててファン同士が交流し合おうという企画で、まいじゃー推進委員会の極楽トンボさん卓で「バカな子ほどかわいいものはない」というテーマで、ライトノベルの「おバカなキャラ」の魅力について語っていました。
 結論からいうと、バカにもいくつか種類がある。『バカとテストと召喚獣』の明久のように単に頭が悪いだけのバカから、『禁書目録』の上条さんのような熱血バカ。『フルメタルパニック』のソースケのように非常識を常識だと思っているバカ。『僕は友達が少ない』のヒロインのような残念なバカ。『這いよれニャル子さん』のニャル子のように演技で技とやっているバカ。『撲殺天使ドクロちゃん』のドクロちゃんような天然系バカなど、『ヒミツのテックガール』、『R15』の天才系バカなど、おバカキャラ一つとっても可愛さを感じる理由は様々であるということになりました。トンボさん曰く、「みなさんまだ語り足りないようですが、時間切れになってしまい、尻切れトンボですみません」とのこと。誰うま(ry


 午後の企画(3)「ガトウ式青春講座」では、『フルメタルパニック』の生みの親、賀東招二さんへのインタビューでしたが、さすがはラノベ界の大御所。インタビュー馴れしているのかスラスラと出された質問に応じていくのが見て取れました。むしろいつの間にか質問される側になっている司会者。立場逆だろ。
 リアルロボット世代である賀東招二さんのロボットへの熱き思い、自分の考えたロボットがガンダムとゲームで共演するという男子にとっての本懐を実現されたことへの感動が伝わってきました。
 『コップクラフト』でのヒロインのロリ化、貧乳化については、「最近の読者は貧乳が好きじゃないですか、貧乳にしましょう」という交渉が絵師との間であったらしく、それは実際にどうなのかと客席へ巨乳派か、貧乳派かで挙手を願ったところ、貧乳派の圧倒的大多数で俺勝利でした。現に貧乳にした表紙で売れたそうです(笑)

 ときに誰もが気になっているであろう、春発売予定だった『フルメタルパニック』最終巻についてですが、「正直、春は無理でした。でも、夏頃には必ず」とのことです。
 ぶっちゃけ、『フルメタ』は『踊るベリー・メリークリスマス』で放置してしまっているので、そのくらい時間をくれると助かります。貴様、何故読んでないし!と言われても、次の巻が1年7カ月も空いてたんだぜ……。その間に遠ざかってしまっていました。そこまでは全て初版本を持っていたのにとても勿体無いことをしてしまいました。賀東先生、本当に申し訳ない。新装版をいまから買いに走ります。

 そんなこんなですべてのプログラムを無事終了。
 最後に、お昼休みに行ったライトノベル試験の結果発表が行われました。
 3位は去年のLNFで準優勝だった平坂読先生(作家自身がコアな読者なんて……)。
 2位は天条一花さん(@ten7132)、そして栄えある1位は葵瑞希さん(@mizuki_aoi)でした。
 うん、どっちも身内すぎるぞー。

 そして「あと2点で3位だった……」、「この問題さえ間違わなければ3位だった」と悔しがっている奴らが多すぎる、ラ管連組。それよりも自らの中二病解答を隠してないで早くTwitterで晒してください。
 ちなみに1位の葵さんには来訪した作家さん全員のサインが寄せ書きされた賞状が贈られましたが、「サインが奇抜すぎて読めない……誰これ」と最後の最後で名前当てクイズが、俺たちの本当のライトノベル試験はこれからだ!!!


 えー、その後のラ管連飲み会は私が味わった中で一番のカオスでした。
 参加者の皆さんお疲れ様でした。
posted by 愛咲優詩 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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