2006年02月01日

パラケルススの娘1・2/五代ゆう

4840112630パラケルススの娘〈1〉
五代 ゆう
メディアファクトリー 2005-05

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【古来から霊的守護職を務める跡部家の嫡男でありながら、まったくの力もない遼太郎。英国行きを命じられた彼が祖母の紹介で出会ったのは男装の女魔術師だった】

おま・・・カコイイじゃねぇか


祖母の友人という、魔術師を自称する女主人クリスティーナに奴隷としてこき使われる遼太郎。
彼女のせいでとある事件に巻き込まれ、少女シシィと出会う。
犯罪者の手先となっているシシィを助けるべく立ち上がる。

        ∧_∧
        ( ´∀`) <日本男児かくあるべし!
       __〃`ヽ く_
   γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ
  /⌒  ィ    `i´  ); `ヽ
  /    ノ^ 、___¥__人  |
  !  ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ >  )
 (   く_ \ヘ、,, __,+、__rノ/  /
  ヽ_  \ )ゝ、__,+、_ア〃 /
    ヽ、___ ヽ.=┬─┬く ソ、
     くJ .〉、|   |, |ヽ-´
      /""  |   |: |
      レ   :|:   | リ
      /   ノ|__| |
      | ,,  ソ  ヽ  )
     .,ゝ   )   イ ヽ ノ
     y `レl   ノ´  リ
     /   ノ   |   |
     l  /    l;;  |
     〉  |     〉  |
    /  ::|    (_ヽ \、
   (。mnノ      `ヽnm

日本男児たるもの、悪党に利用される萌え幼女罪もない子供を放っておけるのか! 否! 否! 断じて否定だ!!
自分に力があろうとなかろうと、危険にその身を晒しても奪い取った救い出した遼太郎は真の漢です。嫉ましい、代われ。

変人女魔術師や自動人形メイドが目立っていたとは思うのだけれど、やはり脇役の域を出ず。
ストーリーもオカルトめいてはいるが、最後は主人公のまっすぐな意思とド根性で解決する少年活劇にまとまっている。

4840114269パラケルススの娘〈2〉地下迷宮の王女
五代 ゆう
メディアファクトリー 2005-10

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【ロンドンの遼太郎の下に義妹の和音と婚約者の美弥子か訪ねてきた。一方クリスティーナの元に英国の地下世界を統べる女王から「愛娘を取り戻して欲しい」と使者が現れる】

ヒロインが多すぎる


メイドロボに幼女に加え、和服美少女二名追加。
義妹和音は一巻でチョロっと出てきて期待したが、
よく出来た妹さんすぎて、個性として弱いような。
美弥子はツンデレというか、ただのバカ娘じゃんこれ?

生姜娘だけでいいよ

和音と美弥子の登場を次にとっておいて、
今回はツンデレ魔女っ子だけ、早めに登場させてれば、
もっとページ数つかってストーリーやキャラも練れてたはず。
遼太郎を通して、誰を正面に見たらいいかが定まらない。

バなんとかウゼーヨ

なんつーか、邪魔。役にも勃たん。
一巻で御大層なセリフを叫んだときは多少燃えたが。
実際にやってることは幼稚で、不愉快になってきました。
遼太郎のライバルキャラのつもりなのやも知れませんが、
ヤツこそ、シヴィルのおまけですよシヴィルえろす。

シナリオとしては、クリスティーナの正体を匂わせたり、
パッター&ポッターの猟奇的な配役は美味しそうなんだけど、
場面ごとのシリアス⇔ギャグの切り換えができないです。
一巻の方が面白かった。
posted by 愛咲優詩 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | MF文庫J | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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