
『ネコソギラジカル 上 十三階段』
西尾 維新 講談社ノベルス
【世界を、そして物語を終わらせるため、「ぼく」こと戯言遣い・いーちゃんに「狐面の男」はささやく。キーワードは、加速。そして、世界の終わり。何より、物語の終わり。】
新年戯言始め
あけおめ。
この駄文遣いの私に相応しい年の幕開けの一冊です。
今年もいっそう自己中心的テンションで、一日一冊、毎日更新で頑張ります。
皆様よろしくお願いします。
社交辞令は短めに。では、感想。
十三歳はまずくないよ
むしろ美味ですよ、みぃ姉さん。
くの一幼女崩子ちゃん。禁断の味だねっ!
っぽいとは思ってたが、戯言遣いのお兄ちゃんラヴか。
友ちゃんの活躍がめっさりない代りのロリ分補給。
そしてペドエロスを感じる・・・。これが代替可能かー!
でも=死亡フラグ
いーちゃんを好きになるヒロインは、すべからく死ぬんだよな。
「ヒトクイ」のときの感想通り、みぃ姉さんにも危機が・・・。
本当に萌えヒロイン殺しに作家人生捧げてるよな西尾維新。
いや、そんな殺×愛に悲惨なところが萌えなんですが。
ちょい物足りナス
いーちゃんの性格破綻な戯言は脳髄にクるし、
哀川さんの最高に決めキメな暴走はニヤケが止まらない。
ただ、全体としては、まだ登場人物の紹介と、走り出し未満。
いーちゃんと哀川さんの過去を遡るシナリオに期待は大きいが、いつもの中毒的な猟奇性の発露はまだまだですね。
「終わクロ」完読した後でこれ読んで、世界の終わりとか、
話の中では全然、実感できないんだが・・・。
明かされるいーちゃんと友ちゃんの過去に萌えを所望ナリ。



